未来へと受け継ぐ
		歴史(とき)の温もりを
		信州の四季折々の風景と共に
		感じてください。
	
	
	
	
		
			「信州松本南涯館」は、大嶋家先祖代々より受け継いだ江戸時代末期の安政四年(1857年)に建てられた、信州特有の建築方法「本棟造り」と呼ばれる建物を2013年に「信州松本南涯館」と名づけ、地域の皆様のコミュニティの場として開放しています。本棟造りの主屋を始め、四季折々の花を咲かせる屋敷内の庭園は、癒し空間となっております。
			「信州松本南涯館」への皆様のご来館を心よりお待ちしております。 
		
	 
	
		南涯館の概要
		南涯館の特徴と歴史についてご紹介します
	
	
		
		
			
				STORY
			
			
				信州特有の本棟造りによる造形美
			
			
				江戸時代末期の安政四年(西暦1857年)2月25日大安吉日、信州松本の地に本棟造りの大嶋家住宅が落成致しました。 
				本棟造りは信州特有の民家建築として知られていますが、まさにその外観の造形美は「大鷲が羽を拡げている」かのような雄大さと風格を醸し出しています。
			
			
		 
		
	 
	
		
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			- 住所
 
			- 〒399-0033 長野県松本市大字笹賀上二子4143
 
			- 最寄りIC
 
			- 塩尻北インターより車で6分
 
			- 駐車台数
 
			- 30台
 
			- その他
 
			- お車でご来場のお客様は駐車できない場合もありますのでご了承ください。